生存戦略研究所

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誘獣スポットをどげんかせんと

time 2016/10/28

誘獣スポットをどげんかせんと

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立派な柿の木

庭の入り口辺りに柿の木がある。

家より背の高い大きな木。

既に夏頃、実が赤くなって地面に落ちてきていた。

「柿って秋の果物かと思ってたけど、こんな早く熟すものなんだ?」
「まあ、良いか。ありがたく頂きます。」

そう思って食べようとしたら...
まず、あまりにも簡単に、ポロッとヘタからモゲた。

実は熟しすぎでグチョグチョ。
そして、虫が中にいた。

調べると「カキヘタムシ」という虫らしかった。
カキヘタムシにやられると、そのように夏場から熟して実を落とすらしい。

キチンと手入れしないとこうなったりするようだ。

殆どの実はコレにやられており、食べようという気も無くなった。

それに、そもそも木の背が高すぎて、「たまたま下の方にあるのを採る」位はする気になっても、「ちゃんと収穫しよう」という気にはなれなかった。

梯子はあるけど脚立は無いので、そういった物も用意しないといけないし。

動物達には良い餌場

だけど、動物達には良い餌なのだろう。

鳥も良く来ていてピーチクパーチク騒いでいる。

実は、イノシシも...
今まで何度も見つけ次第に脅かしたりして、何とか近頃「畑には」入らなくなってきていたが、畑をグルッと迂回して?(山から見ると畑より遠い、向こう側になる)木の周辺に現れていた。
こんな家屋に近い所に。

人間との距離で言えば畑よりも更に近く、普通に考えれば危険度は更に高い筈なのに。

つい数日前、サル襲撃の前日だから10/26にもこんな事があった。

夜、気配を感じて庭に出ると...居た。
柿の木の下だ。

ロケット花火とか使う程の距離ですらない。
近づきながら「おいっ!」と怒鳴りつける。

ダッシュで逃げるのではなく、「スゴスゴ」という感じで藪に入っていく様が太々しい。

イノシシを叱る

そして、昨日のサル軍団の襲来。
結果的に大豆とか畑もこっぴどく荒らされたが、この柿が引き金になったのだろうと思う。

実際、逃げて行くサルは口に柿をくわえていたりした。
畑にも柿の食いカスが散乱していた。

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昨日、連中は逃げ帰った。
一応花火も打ち込んだ。

だから、もしかしてしばらく来ないかと期待したが...

 

サル、再来

今朝、8時頃。
朝食をとっていると、頭上方向から物音。
そしてサルの声。

そこらに置いてあった竹の棒を手にすぐに外へ飛び出した。

案の定、柿の木に居やがった。
口には柿の実をくわえている。

棒を振り上げて「オイッ!」(この怒鳴り方が多いな、自分。)と喚きながら駆け寄る。

当たるような高さにはいないのだが、脅しの為、棒を適当にスイングして柿の枝を払う。

今日はオス?(逞しい感じ)が一頭だけだった。

“慌てて森(山)に逃げた後、森から騒ぎ声。どうやらサル同士がケンカしているようだった。”
という、初めて追い払った時と全く同じパターン。

ちなみに、初回時にハッキリとオスと断定できたのは、下から睾丸が見えたからだ。

初回時と同じパターンになった事によって、脅し、学習効果も少しは刷り込めたか?

どげんかせんとイカン

ともかくこの様に、この柿の木が獣を誘引している原因になっているのは間違いないと思う。

木が虫にヤラれている事が分った時、それに以前読んだイノシシ対策の本で「柿の木はすごく背の低い状態でコントロールできる」事を知った時、「この木はこのままではイカン」「バッサリ剪定しなくては」と決意してはいた。


とは言え、チェーンソーも高枝切りも脚立も持っていないので「ま、追々に」位のノリでもあった。

しかし、昨日のサル軍団襲撃の一件は特に堪えた。
そして昨日の今日でまたサルが来た。

これは中々に優先順位の高い仕事かもしれない。

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