生存戦略研究所

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糠漬け、人生初挑戦

time 2016/05/16

糠漬け、人生初挑戦

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いつやるのか?今でしょ。

相変わらずの無職。
貯えもロクに無く、食費を出来るだけ安く済ませたい。
そもそも、自給自足の生活に近づきたく地方移住したと言う事もあり、食糧生産に対する興味が強い。

まだ自分の田畑に取り掛かれていない状態の為、無料でゲットできる食材と言うと、タケノコ等の山菜くらい。
よって、今のところ毎日タケノコの炊き込みご飯等を食べている。

食の質に対する欲求はそれ程強い方でなく、毎日「ご飯・味噌汁・漬物」程度でも結構平気なのだが、現状は「炊き込みご飯・味噌汁」の二点運用の為、これに漬物を早く加えたい。
そうすればとてもハッピーだ。

「漬物を自分で作る」と言う事を今までの人生でした事が無かったが、自給自足を目指すこれからは当然やるべきだろうと思い、ネットでやり方を調べた。

母さん、俺、ついにやっちまったよ…

やり方はこちらのサイトを参考にした。
「ぬか床の作り方と手入れ」
http://www.sirogohan.com/recipe/nukadoko/

 

アイテム集め

容器

まずは入れ物を100円ショップで買ってきた。
店にあった一番大きい5リットルの容器。

秤は、鞍に放置されていた古い物があったがサビサビ状態でとても使えるようなシロモノじゃなかったので温存していた電器屋のポイントを使ってネット購入する事にした。
「キッチンスケール」等ですぐに思いつく、また検索するとすぐ出てくるメーカーと言えば「タニタ」があり、当初は迷わずタニタ製の適当な物を買おうと思っていたが、同じ画面に出てくる類似商品一覧をペラペラと見ていると欲が出て来た。

例えば量れる重さの上限。
1000~2000円くらいの物は大体1~2kgが上限。
だけどたまに3kgまで量れる製品もある。

確かに、料理専用なら2kgも量れれば十分だと思う。
実家で使っていたスケールも上限2kgだったが料理で困った事はなかった。
しかし、たまにオークションで出品等する時に重さを量るのに使うと、上限2kgだと不便な経験があった。

ヤフオクで使える「はこBOON」と言う配送方法の料金は「2kg以下」が最初の区切りになっている。
だから2kgをオーバーした時に、どれいくらいオーバーしたのか?梱包材や箱を見直せば2kg以下に出来るのか?
そう言う判断をするのに3kgまで量れると便利だと思った。

他には量れる重さの下限。
その価格帯だと大体1g単位が普通だが、たまに0.1g単位で量れる製品がある。
これはどんな時必要か?

秤メーカーとしては「パン作り」等の為を想定しているようだが、私がすぐに思い浮かんだのは「クリスタルレジン」


2種類の液体を混ぜると固まって透明なプラスチックの個体になるという物。
これを「虫を封入する」とかの工作に使った経験があった。
で、このクリスタルレジン、混ぜる比率が結構シビアで、比率がマズいと固まらなかったりする。
だから出来れば1g以下の単位で量れると良いと思っていた。

しかし、その上限3kgと下限0.1g、両方を満たす物となると価格帯がもうワンランク上になってしまうようだった。
だがタニタ以外のメーカーで2000円ちょっとでその両方を満たす物を見つけた。
A&Dと言うメーカーの物だ。

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…見つけたが、正直言って「A&D」と言うメーカー名を聞いた事が無く、不安を感じた。
「不正確だったりすぐ壊れてもな…」等と思ったが、メーカーを調べてみると計測機器一筋約40年。医療機器等も作っている会社だと分かって逆に安心して注文した。
http://www.aandd.co.jp/

 

尚、この記事を書くにあたって「はこBOON」の仕様を改めて調べて見たら、利用方法としてはファミリーマートに荷物を出す必要があったが、今の家から最寄りのファミリーマートまでは20km以上あり、とても利用できる配送方法ではなかった…
それに気が付いたのはモチロン、秤が手元に届いた後であった…

糠は「コイン精米所」から貰って来た。

が… セットアップした後フト思ったのだが、何かこの糠、「緑色」じゃね?

緑の糠
不安になって調べてみたら、

あおまい(青米)

正式には青未熟粒。果皮に葉緑素が残っている緑色のものをいい、一般に成熟が不十分なものほど緑色は濃い。葉緑素が残っていても透明度が高く、よく成熟している粒は活青米(いきあおまい)として整粒として扱う。(参考株式会社ケット ライスミュージアムより)

極早稲種は活青米多く、米袋開けたならばほとんど緑色(に見えた)米があり、精米すると、新米の香りが広がり精米後の取れた糠は緑色に染まっていることがある。
http://www1.cts.ne.jp/marusin/kome/a.htm

と言った情報とか、

※昆布の色素により、ぬかが緑色に見えることがあります。
http://www.binchoutan.com/nukadoko.html

と言った情報が見つかったので「ま、大丈夫だろう…」と自分を納得させた。
でもどっちが原因なのか、本当にそのどっちかが原因なのかは分からない…

糠はどれぐらいが適量か?

当然、使う容器によって入る量は違うけれど、セットアップ前の粉状態の糠に塩水を混ぜたらどれくらい嵩が減るのか?
容器のどれくらいまで入れたら良いのか?
それが良く分からなかった。

参考にしたサイトの例では糠1.5kgに塩水1.5リットルを混ぜていたが、自分が買った5リットル容器に試しに糠を入れてみたら、とても1.5kg等入りそうもなかった。
600gでも容器の八分目まで埋まってしまった。
「でも塩水と混ぜたら嵩が減るだろうし…」と思って600ccの塩水を混ぜてみた所…

糠を塩水で練ったら結構嵩が減った

このような感じで容器の半分くらいになった。
「もっと足した方が良いんだろうか?」と思ったが、とりあえず昆布や野菜等を入れてみた。

結果、「容器の半分くらい」で正解だと思った。
何故なら、セットアップ後は毎日糠床をかき混ぜる必要があるが、この容器だと半分以上入れてしまうと、かき混ぜの際に糠をこぼしたりしてしまいそう。
その心配なく安心してかき混ぜ出来る量は半分でちょうど良いと感じた。

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