生存戦略研究所

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砂漉し装置・リカバリー

time 2016/10/16

砂漉し装置・リカバリー

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前回までのあらすじ

井戸ポンプに「砂漉し装置」を取り付けました。
副作用として水を出すと蛇口がガタガタして空気が混じるような、ゴボゴボした音がするようになってしまいました。

その副作用を改善する為、装置の位置を変えました。
そうしたらかえって悪化しました。
具体的には水が間欠的に「ブバッ」と爆発的に出るようになり使い勝手がかなり悪くなりました。

③そして今回、改善処理前の方がまだマシだったと考え、装置の位置を戻すことにしました。

結局またパーツを買いに行く事に…

まず、これが前回の状態図です。井戸ポンプの砂漉し改
前回、接続をユニオン継手にしたのでそこから外すのは容易なハズでした…

ユニオン継手というのはこのようなパーツです。

しかし…
無理のある空間にキチキチに突っ込んだ為か、ネジ部分がスゲエ固い…

力任せにグイグイやってたら…

ありゃ、ユニオン継手じゃなくて、接着剤で固めてた部分が取れちゃった。接着箇所が外れちゃった

反対側も同じように外れれば、その部分をユニオン継手に入れ替えれば容易かと思ったのですが、反対側はガッチガチに固まっていて外れませんでした。

しかし、不幸中の幸い。
砂漉し装置の左部分の接着箇所も外れてしまったので…

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この様にリカバリーしました。(凍結防止の為スポンジをベタベタ巻いたのでお見苦しいですが)
画像、赤丸部分が新たに50円位で買ってきた接着継手。
リカバリー前と異なり、ユニオン継手の差し込み方向が同じになりましたので、脱着は遥かに簡単になりました。
最初からこの組み方を思いついていれば…砂漉し装置リカバリーした様子

 

参考までに、リカバリー前の図でユニオン継手の差し込み方向を説明すると、この様になります。
差し込み方向が向かい合わせだったので、せっかくのユニオン継手なのに脱着が難しかったんですね。砂漉し装置リカバリー前の継手差し込み方向

装置に足を付けた

しかし、塩ビパイプって丈夫ですよね。
今回井戸ポンプをアレコレするまで、人生で塩ビパイプを扱った事無かったんですが、驚きました。

そもそも、上の画像見て思わないでしょうか?
「その大げさな装置部分、何の支えも無く良く維持されているな」と。
地面から浮いてる訳ですから、支えはポンプ側と地下側から出ている左右のパイプのみなのです。

実際、装置は結構重いんですよ。
それに水が通ったらもっと重くなるはずです。

それが接着剤とかユニオン継手で接続するだけで、それなりに安定しているような感じになるのですが、今回のリカバリーによって、さらにバランスは悪化しているはずです。

前回は左右のパイプの中間に装置があったのに、今回はかなり右にズレてしまった訳です。

物理とか良く分りませんけど、モーメントって言うんでしょうか、テコみたいな力。
それが前回よりエゲツ無いだろうなと、感覚では想像出来る訳です。

今は安定してても使ってるうちに突然壊れるかも…

と、いう事で、その辺に落ちてた木の枝使って杖を作って噛ませておきました。砂漉し装置、重そうなので足を付けた

結果

良いです。
モチロン、砂漉し装置を付ける前の状態には戻れませんでしたが、何故かむしろリカバリー前のバージョン1よりも安定しました。

振動とゴボゴボ音は蛇口ひねった最初の瞬間くらいで、少し水を出していればスーッと普通に流れるようになりました。

杖とか関係あるのかな?

 

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