生存戦略研究所

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勝手に食糧自給率向上計画

time 2016/06/28

勝手に食糧自給率向上計画

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そもそも、私は何故、食糧の自給自足にこだわるのか?

現在、日本の食糧自給率は40パーセント程度との事。
これをどう考えるか?

乱暴な、ザックリした例えだが、一つの考え方として、このようにも言えると思う。

「天変地異や異常気象、新種の病害虫等による輸出国での不作、戦争、石油の枯渇、日本の購買力の低下等によって輸入に問題が生じた時、60%の日本人は飢え死にする。」
※細かい事を言えば石油が枯渇すれば農業機械も動かせなくなるので40%も怪しいと思う。

そういった事態に対する恐怖がある。
つまり護身としての自給自足。
これが自給自足にこだわる理由の一つ。

しかし、ここまで考えると(妄想すると)、そうなってしまった後の事にも考えが進んでしまう。

自分はこのまま行けば良いだろう。
今はまだまだ自給自足出来ていないが、その道は歩み始めた。
やがて目標に到達し、安心できる時が来るだろう。

だが、「そうなってしまった」時、残りの60%の人間は、大人しく飢え死にするだろうか?

…しないだろう。

恐らく、奪い合いの争いになる。

 

勝手に食糧自給率向上計画

そこまで考えが進んだ時、思いついた活動。

活動内容は単純。
「食糧になる作物を、その辺の河原、空き地や公園等で勝手に育てる事」
商品にする為の作物じゃないので丁寧に面倒を見なくても良いだろう。

これにより、「そうなってしまった」時の死者、争いを少しでも減らす事が出来るかも知れない。

Q&A

Q:何故自宅じゃないのか?
A:自宅で行うのは己の為の自給自足。
兵糧、兵站の確保。
つまり、どちらかと言えば防御に当たる。

この活動は逆に攻撃に当たる。
活動の眼目は主に争いの回避、暴徒化する人間の数を減らす事(敵を減らす事)

戦争で敵に損害を与える場合は「補給を絶つ」事が重要だが、この計画で想定している戦いは「日本人同士の食糧争奪戦」なので、「腹が満たされれば敵でなくなる」と考える。

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戦争では敵陣に爆弾や反乱分子でも仕込む所だろうが、この計画ではその辺の土地に共有の食糧を仕込んでおく、貯蓄しておく。

「バンカープランツ」と言う言葉があるが、これもまた別の意味でバンカープランツと表現できるかも知れない。

Q:何故勝手にやるのか?
A:許可が得られれば問題は無いが、聞いたら大体「ダメ」って言われるんじゃない?
だからこれは、コッソリと行うゲリラ活動なのです。

体制は、体制が崩壊した後の事は想定しないものでしょう。

具体案

計画を思いついた時はまだ東京に住んでいた為、身近に土地はあまりなかった。
その計画をやろうとすれば、対象場所は「公園」とかになった。

地方移住してみると、土地は沢山あり、本来農地だった場所の多くも耕作放棄されている状況だった。

だから、同じ計画でも都会に住んでいるか地方に住んでいるかで取る行動は違ってくると思う。

地方では「出来るだけ耕作放棄地を無くす」と言う事はもちろんだが、その他には…

・山林の針葉樹と広葉樹を入れ替えていく。

戦後、建材用途の為、日本中で杉やヒノキ等と言った針葉樹が植林されまくったとの事。
しかし、それらは「食えない」
そして植林しまくったは良いが結局使われず、手入れも放棄されている山林も多い。

これを徐々にドングリの木、広葉樹に入れ替えていく。
ドングリは「食える」ので。

副作用として「花粉症が減る」「山の獣が里にあまり降りてこなくなる」(山に餌があるので)等の効果も期待できるかもしれない。

・農地以外の所に勝手に生えている食べられる系の植物は出来るだけ刈らずに残しておく。

私の家の周りにも桑とか山椒が勝手に生えてます。
今はいらなくても、温存しておけばイザと言う時、多少の備えにはなるかも。

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