生存戦略研究所

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一斗缶ロケットストーブDIY ①作成編

time 2016/10/22

一斗缶ロケットストーブDIY ①作成編

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ウッドガスストーブは挫折したけど…

以前、「ウッドガスストーブ」の製作と使用した様子を記事にしました。
廃材利用ウッドガスストーブの自作 挫折編
1000円以下で作るウッドガスストーブの自作 微妙編
1000円以下で作るウッドガスストーブの自作 改良したけどやっぱり微妙編

結論、使い勝手がイマイチだった為、結局使わなくなってしまいました。

一番ネックだと思ったのが燃焼持続性とか燃料の薪をかなり細かくしないといけないとか、その辺の面倒臭さですね。

ロケットストーブ

だけどやっぱり、究極目標は「現代文明システムが崩壊しても生き延びる」ですし、後は「ガスを購入し続ける」と言う依存を脱却したいという思いもあり、次なる手「ロケットストーブ」に取り掛かる事は目論んでいたのです。

「腰が重い病」の例によって、材料自体は夏に既に揃えていたのですが…

ちなみに「ロケットストーブ」ですが、恐らくウッドガスストーブよりは知名度が高いのではないかと思います。
私もウッドガスストーブを知ったのは最近でしたが、ロケットストーブは結構前からその名を耳にしていました。

卓上サイズにも出来るウッドガスストーブは都会の住人でも遊び感覚で取り組めますが、ロケットストーブはちょっとした「たき火」レベルのイメージ。
都会に住んでたら中々気軽にやってみようとは思わないかもしれませんね。

折角田舎に引っ越したんだから、こういう事をやらないとね。

参考資料

一斗缶ロケットストーブの作り方(PDF)

材料

一斗缶、パーライト、L字煙突2つ、直線煙突2つ

一斗缶ロケットストーブ、材料
ペール缶の方が見た目が良いとか丈夫そうな気がして欲しかったんだけど、バイク屋に「捨てるのあったら下さい」と聞いて貰えたのが一斗缶だった。

煙突はこの家の蔵に残されていた古い物を利用。
L字が直線的で、今時のホームセンターで売ってる「エビ曲」より加工し難そうと思ったが買ったら1000円位するしね…

パーライトだけはホームセンターで買ってきた。
ちなみにコレは土壌改良材(人工石)で、園芸コーナーに売ってます。
ホームセンターでは一袋600円くらいでした。


写真撮るの忘れましたが、他に100均で買った「アルミテープ」もあった。

製作

まずは一斗缶の加工です。

ドリルなり金切狭なりで穴を空ける一斗缶ロケットストーブ、焚口部差し込み口の作成

そこからケーキを切り分けるかのように切断していきます。一斗缶ロケットストーブ、焚口部差し込み口の作成

 

煙突の径と同じ大きさの穴にします。
一斗缶ロケットストーブ、焚口部の差し込み口

 

蓋を切り取ります。一斗缶ロケットストーブ、蓋を切断

 

エビ曲ならば外からでも内からでも差し込めそうですが、この様な直線的なL字だと内から差し込むしかなさそうです。一斗缶ロケットストーブ、L字煙突の取り付け

 

L字と直線を接続し、接続部の隙間をアルミテープで埋めます。一斗缶ロケットストーブ、焚口の接続

 

一斗缶に空けた穴が煙突の径より少し大きかったようです。
隙間が結構できてしまった。一斗缶ロケットストーブ、焚口部の隙間

 

最初はアルミテープで埋めようと頑張ったのですが…一斗缶ロケットストーブ、焚口部の隙間を内側から埋めようとしたが...下は狭くて手が入らないし、何気にスゲエ大変。

諦めて新たなアイテムを買ってしまいました…
耐火パテ
耐火パテ

 

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パテの説明書きに従って、アルミホイルで隙間に詰める「詰め物」を作りました。アルミホイル

まずはこのようにアルミホイルを詰めて一斗缶ロケットストーブ、焚口の隙間にアルミホイルを詰める

 

続いてパテを埋め込む一斗缶ロケットストーブ、焚口の隙間を耐火パテで埋めるちなみに固まるのにかなり時間かかります。

 

続いて蓋にも煙突の径と同じ穴を空けます。一斗缶ロケットストーブ、蓋の加工

 

蓋に煙突を通してみました。一斗缶ロケットストーブ、蓋に煙突をさす

 

L字とドッキング…
ありゃ、L字の位置がちょっと中心より奥に来てたみたい。
蓋が結構ズレてる。
横の煙突の根元はパテで固めちゃったし…どうしよう。
一斗缶ロケットストーブ、蓋がズレた

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※リカバリ処理
蓋の方に細かく切れ目を入れ、穴を大きくします。一斗缶ロケットストーブ、蓋のズレ、リカバリー

 

なんとか中心に持ってくる事が出来ました。
その代わり蓋と垂直の煙突の間に隙間が出来たけど、これはまたパテで埋めましょう…一斗缶ロケットストーブ、煙突部の隙間

 

いよいよパーライトを流し込みます。パーライト

パーライト満タンで~一斗缶ロケットストーブ、パーライトを詰める

 

少し余りました。パーライトが少し余った

 

蓋の切れ目を寝かせて、隙間にはアルミホイル&パテを突っ込みました。一斗缶ロケットストーブ、煙突部の隙間

 

煙突を短く切り、上部はこの後折り曲げる為に細かく切れ目を入れました。
それからパテで埋めた隙間の上に更にアルミテープを貼り、一斗缶の蓋と下部のつなぎ目もアルミテープでシールしました。一斗缶ロケットストーブ、火口部の加工

 

切れ目を折り曲げた様子ロケットストーブ五徳部分

 

横の煙突も短くします。一斗缶ロケットストーブ、焚口の加工

 

L字を差し込みました。一斗缶ロケットストーブ、焚口を接続

 

コンロの五徳を乗せて一応完成一斗缶ロケットストーブ、コンロの五徳を乗せる

次回「一斗缶ロケットストーブ ②使いこなせず一旦挫折編」に続く…

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