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リベンジ!野草「スイバ」キムチ…からの?スイバ・トムヤムクン

time 2017/03/23

リベンジ!野草「スイバ」キムチ…からの?スイバ・トムヤムクン

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前回のあらすじ
その辺に生えている野草「スイバ」からキムチを作ろうと試みた。
まずはシュウ酸を抜くために湯がいたところドロドロに溶けてしまった。
そのため予定を変更しジャムにした。
野草「スイバ」でキムチを作ろうとしたが、気づいたらジャムを作っていた。

キムチ・リベンジ

さあ、キムチに再挑戦です。
材料はその辺に幾らでもありますからね…
今回刈ってきた株は250g程でした。
刈ってきたスイバ
前回の反省を踏まえ今回は湯がかずにそのまま調理に進みます。

まず塩もみし、一晩重しを乗せて水分を抜きました。

ただ、それ程水分は出ませんでした。
比べると白菜がいかに多くの水分を含んだ野菜かわかります。

そして唐辛子、ナンプラー、鰹節、バナナ、ダシ、小麦粉、ニンニク・生姜おろし等を混ぜたキムチの素(ヤンニョム)に混ぜ込んで後は放置です。
自家製ヤンニョム

スイバキムチ
1日目は常温で、後は冷蔵庫保存しました。

3日目に上の方に乗っていた葉っぱを一枚食べてみたところ、漬物感が全然ありませんでした。
ただただ酸っぱいだけ。

正直あまり美味しくない。

確かに上に乗っていたこともあって葉っぱの形がまだはっきり残っており、あまり発酵も進んでいないのかなという感じでした。

だからこの時点で、もう一度底から全体をかき混ぜて揉み込みました。

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そして1週間後…
見た目はこんな感じです。スイバキムチ一週間後なんとなく全体漬かったような感じがする…

食べてみたところ、酸っぱさ以外にも旨味等も感じ、「食べ物」らしくなっていました。

まあこれはこれで漬物として成立していなくもない…

ひどく不味くもないが美味くもない。

もっとも、ジャムにした時よりは独特の風味が出ていました。

例えば白菜や菜っ葉などから作ったキムチとはまた別の味わいでしょう。
だからこの辺は好みの問題もあると思います。

ただ個人的には正直イマイチだと思いました。

正直な感想としては
「やっぱり”野菜”というのは人間が美味しく食べるために長い時間をかけて品種改良した”食べ物”であり、スイバはそういったものとは異なる”野草”なんだな」
と改めて思いました。

ということで、これを毎日コツコツ食べる気がしなかったので、一気に片付ける方法は何か無いかと考えました。

代わりは幾らでもあるけど、無駄にされるのも困るんだよね…モッタイナイじゃないか?

酸っぱさの中に旨味がある…
連想したのは「トムヤムクン」

それならナンプラー仕立てのスープに入れれば良いんじゃないかと考えました。

早速トムヤムクン風スープを作ってみました。
スイバで作ったトムヤムクン風スープちょっと不思議だったのは、初回に湯がいた時にはドロドロになった葉っぱが、スープに入れて煮立てても、形を保っていた事です。

塩漬けにした事。
あるいは発酵させた事。
そういった事が関係しているんでしょうか?

ニラのように歯ごたえの残る感じです。

ちなみに味の方は…
まあ「ぼちぼち」といったところです。

折角酸っぱさを活かしたメニューを考えたのに、あらゆる局面であれだけ主張していた「酸っぱさ」がメチャクチャ弱っています。
薄まっちゃったんでしょうか?

結論としてはスイバはジャムにするのが一番良いんじゃないかという事です。

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