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スイバが突如ニョキニョキ「とうが立った」!まだ食えるの?

time 2017/05/10

スイバが突如ニョキニョキ「とうが立った」!まだ食えるの?

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最近当ブログで良く登場する野草「スイバ」ですが、これで作ったジャムを常用しています。

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今年になって急にこのスイバに注目をし始めたので、実は生態をあまり把握していませんでした。

注目し始めた3月頃には茎や花等無く、葉っぱだけの姿でした。
よく生態を知らない私は、それがスイバの姿で、ずっとこのままだと思っていました。
これが3月の姿ですね。
スイバ
まだ寒いその時期、このように青々としている草は数えるほどしか無く、スイバは存在感を放ち目立っていました。

それが、4月に入り段々暖かくなってきた頃、他の草達も伸び始め、一時スイバも他の草に紛れつつありました。

ところが、4月半ばを過ぎると、突如としてスイバがニョキニョキと茎を伸ばし始め、再び存在感をアピールしてきました。

そのあまりの速度に驚きました。
あれよあれよと言う間に、こんな感じなりました。

とうのたったスイバ

離れた所から一望しても、どこにあるのかすぐ分かります。とうのたったスイバ

去年は全く眼中になかったので、単に「背が高く邪魔な雑草」として刈り倒していたと思います。

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しかし、今年は食料として、また売り物の原料として注目していたので、こうなると心配になってくるのが
「こうなっても食べられるの?」
という事。

「とうが立つ」と言う用語がありますよね。

例えば大根、白菜、キャベツ等の作物が春になって茎を伸ばし花をつけてしまい、そちらに栄養を取られる事で、可食部の根や葉が美味しくなくなる状態の事ですね。

つまり「とうが立つ」とは食べごろの旬が過ぎたと言う事。
収穫はその前にするのがセオリー。

このスイバもそうなったのだと思いました。

「ヤバい… これから売り物にしようと目論んでいたのに…」

とりあえず、これでも同じくジャムに出来るのか、試してみることにしました。

刈り取ったスイバ
立派な茎ですね。  とうのたったスイバ
それまでの感じだと、ちょっと煮れば「海苔の佃煮」のようにグチョグチョの状態になったわけですが、これはどうなるか?

結論
茎は煮ても柔らかくならない。とうのたったスイバを茎ごと煮てみたが茎は残った
繊維質が思いっきり残っています。

何か別の料理ならともかく、これはジャムにはならない。
「しまった… 今後の小銭稼ぎの目論見が…」

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でも大丈夫…
葉っぱはまだ同じように使える事が分かりました。

ただ、栄養があるかと言われたら、恐らく「葉っぱだけで生えていた」寒い時期のものに比べたら無いでしょうね。
でもまあ、そこはジャムですから…

サンプル数が少ないのでハッキリとは言えませんが、実際「とうが立つ」前よりも「見た目のカサの割に重さが減っている」ような気がします。

こうなってからの収穫は、株ごと刈っても無駄なので、生えたままの状態で葉っぱだけを毟り取ってする事にしました。

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