生存戦略研究所

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え?たったこれだけ…?シンプルすぎぃ! 自作ソーラー温め器

time 2016/08/20

え?たったこれだけ…?シンプルすぎぃ! 自作ソーラー温め器

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家は築何年位のモノか良くわからないのですが、土間やカマドがある事から、かなり古いモノと思われます。

あちこち傷みも激しく、色々と修理が必要なのですが、特に風呂場は傷みが酷い。
風呂場部分の屋根は朽ちて穴が空き、壁もボロボロ。(換気扇が無かったからだろうか?)
金属の風呂釜は完全に錆びて使い物にならず…

では、風呂はどうしているのか?

とりあえず現状は、気温も高いので、”黒いビニール袋に水入れて太陽熱で温めてお湯にする” 「アウトドアシャワー」を使っています。

こういうの。

ただし、単に日向に置いておくだけでは温めるのに結構時間もかかる。

それで、「加速装置」を作る事にしました。

 

加速装置

太陽光温め器で水をお湯にする
ええ、段ボールの内側にアルミホイル貼っただけです…

でも、こんなんでも結構効果的で…

太陽光温め器で水をお湯にした
今時分の正午前後の日差しなら2時間くらいで40度オーバーいけます。
うっかりすると50度オーバーとかして水で薄めないといけない位。

簡単処理で更にパワーアップ

温め器にビニール天幕を張ってパワーアップ
ええ、ビニールを洗濯ばさみで止めて蓋してるだけです…

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後、見えない所の工夫としては、アウトドアシャワーの下に発泡スチロール箱の蓋を敷いてます。

そして、15時位に50度近くなっていれば…

その上にパーライト(本来ロケットストーブの材料として買ったんだけど)を袋ごとドーンと乗せて…
パーライトで保温

 

発泡スチロールの蓋を乗せる。発泡スチロールの蓋で保温

これで夜20時過ぎでも40度オーバーを保っています。

 

何でも温めちゃうよ、俺は

ああ、こんなんでも結構温まるんだなと思って、最近は同じ原理で何でも温めてます。

さあ、ドンドン温めちゃうからね。
ソーラー温め器で何でも温める

これ単体でお湯は沸かないけど、あらかじめ温めて置けばすぐに沸いて燃料の節約になる。
電子レンジの代わりにもなるよ!

ちなみに、上記の写真では発泡スチロールの箱を使ってますが、これよりも「アウトドアシャワー」の温めに使っている段ボールの方が威力が高いです。

何故か?
第一に「深さ」はあまり無い方が良いみたい。
箱自身の高さで中に影が出来てしまうからかな?

それから、こちらの発泡スチロール版は内側に銀色のレジャーシートを貼っていますが、かえってアルミホイルの方が反射率が良さそう。

アルミホイルの反射率

かなり話が飛ぶのですが、「アルミホイルの反射率はどうもスゴイっぽい」事を説明する為に、一旦前置きとしてネットの話をします。

現在私が使用しているネット環境はいわゆる「格安スマホ」(DMM)のみで、固定回線は使っていません。
PCでネットを使う場合はそれをテザリングで分けて使っています。

しかし、それだと月に使える容量に上限があり、アップデートとか必要な通信すらケチる事になって精神衛生にあまり良くありません。

良い固定回線が使える環境なら迷う事は無いのですが、家の地域は光ファイバーとかは来ていません。
人口密度などから考えると、恐らく事業者に儲けは無く、今後も来ることは無いでしょう。

格安スマホでも、会社によっては容量制限のない「使い放題」プランがある所もあります(b-mobileU-mobile等)が、調べると、どうもそういうプランは評判が悪い。
「滅茶苦茶遅くて使い物にならない」とか。

そこで最近検討しているのが”使い物になる使い放題”プランがあるモバイルルーターの「WiMAX」なのですが…


WiMAXの事を色々調べていたら、「自作パラボラアンテナで電波を強化して通信速度を上げる」という事をやっている人が結構いるようで、その材料としてアルミホイルがかなり優秀らしいという記事を見つけたのです。
WiMAX速度が4.4倍!1分で作れるパラボラアンテナの全て

一件ツルっとしてピカピカ輝くボウルの方が良く反射しそうに思えるのですが、アルミホイルの方が優秀というのが数値にハッキリ表れている。

で、「温め器」に話を戻すと、変に見た目のクオリティを上げようとするより、かえってアルミホイルの方が良いんじゃないかという事です。

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